映像作品制作費用についてのご案内

映像制作にあたり、どれくらいの費用が掛かるのか？

一口に「制作最低金額 ￥〇〇～」と簡単にご案内できるものではありません。

主に、以下のような理由によって制作費用は変わります。

・作品の長さ （15秒ＣＭ～）

・撮影場所 （スタジオ撮影・ロケ撮影など）

・撮影機材費 （特殊な機材が必要かどうか）

・スタッフの人数 （監督・助監督・照明・録音・メイク・スタイリストなど）

・出演者の人数 （風景だけか、出演者やエキストラが必要か） 

・キャスティング費用 （起用したいタレント・俳優のギャランティ）

・撮影時間および日数 (全てのスタッフ・キャストの拘束費用)

・ケータリング費用の有無 （撮影時の飲食費用）

・ＣＧなどの有無 （特殊技術が必要かどうか）

・オリジナル音楽の制作 （著作権・版権の問題）

・ナレーションの有無 （ナレーター費用、録音費用・原稿料など）

・ＭＡ費用 （Multi Audio / 音声編集作業の費用）

・撮影～納品までの時間 （締切りの有無、スケジュールの問題）

・納品メディアの種類 （データ納品、ＤＶＤ・Blu-rayなど）

その他、様々な諸条件によって費用は変わります。

ある意味、全てがオプション費用のようなものですので、

お客様が「どのような映像作品」を作りたいのか、

「どのような用途で使用する作品」が必要なのか、

ある程度のご予算を含めてお気軽にご相談下さい。

ご相談・見積りは無料にて賜ります。

それぞれ必要なもの・不必要なものをご説明させていただきながら

お客様と一緒に検討し、最終的な金額をご提案をさせていただきます。

実際の撮影時に、お客様からのリクエストによる突発的な内容変更など、

当初の予算からの変更がある場合もございます。

その場合は、ご担当者様に必ず報告・相談・確認させていただきます。 

俳優・モデル・タレントのギャランティについてのご案内

works9 所属俳優などのギャランティにつきましても、

お気軽にお問い合わせ・ご相談下さい。

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